May 6, 2026 byZonos

EU関税de minimis終了:7月1日に何が変わるか | Decoding Cross-Border Ecommerce

EUの€150関税de minimisは2026年7月1日に終了。Clint ReidとAaron Bezzantが暫定€3定額関税、IOSS徴収、11月1日の変更を解説。

Decoding Cross-Border Ecommerceポッドキャスト第77回では、Zonos創業者兼CEO Clint ReidとZonos Head of Global Trade Strategy Aaron Bezzantが、EU最終規則が実際に何を変えるか、事業者、キャリア、郵便事業者が今どう備えるべきかを解説します。

€150未満のIOSS対象配送向け関税副見出しあたり暫定€3定額関税、EUがまだ標準関税率を課さない理由(27の関税システムと建設中のData Hub)、IOSS VAT送金とキャリア請求関税の徴収分担、11月1日の新製品識別子要件、返品で関税返金がない理由を解説します。

学べる内容:

  • EUの7月1日変更が実際に行うこと—米国の転換との類似
  • €3定額関税が「関税副見出しあたり」で荷物単位ではない仕組み
  • EUがまだ標準関税率を使わない理由(2028年頃までの変更)
  • IOSS VAT送金とキャリア請求関税の並行運用
  • 11月1日に始まる製品識別子要件

チャプター

  • 0:00 EU関税de minimisが消える—何が来るか
  • 0:32 EUが今動く理由:米国の波及効果
  • 1:45 2026年7月1日:全配送にVATと関税
  • 1:58 明細行あたり€3手数料の解説
  • 2:30 27の関税システムとEU Data Hub
  • 3:02 €3定額率が暫定的な理由(〜2028年まで)
  • 3:31 「関税副見出しあたり」—荷物単位ではない
  • 4:45 HSコード、原産国、説明:明細行の集計方法
  • 5:02 プロのヒント:明細行を統合(コンプライアンス遵守で)
  • 6:00 2つの徴収チャネル:IOSS VAT+キャリア請求関税
  • 7:36 DDPでない場合の着払い徴収(エクスプレスキャリア)
  • 8:15 郵便系:ブローカーなしではFTA/特恵待遇なし
  • 9:41 11月1日:製品識別子要件開始
  • 10:12 返品:返金なし、duty drawbackもなし
  • 11:18 Zonosが関税を計算・送金・支払う方法

リソース